NCLのための茶の湯プレゼンテーション

イベント日: 2/7/2021


NCL ( National Charity League) は、女子中学生と母とが一緒に慈善事業に参加するという全米にチャプターがある501C3団体です。毎月、慈善事業の運営、プログラム計画、会計報告、そして、特別プログラム、という内容で親子出席での定例会が開催されていて、この特別プログラムの時間では、知見を拡げるために、毎回さまざまなゲストを迎えて、幅広いテーマでの講習をしておられます。2月の定例ミーティングの、この特別プログラムとして「茶の湯プレゼンテーション」のご依頼をいただきました。女子中学生の皆さんは、茶の湯はもちろん、日本伝統文化にも関わりがないため、新型コロナ感染症影響で茶室においての「体験ができない状況」での講習として、日本の伝統文化としての茶の湯の紹介を「質問形式や三択問題出題などを使って参加感のある構成」にし、プレゼンテーションをいたしました。まずは、お茶の話し、日本の400年の茶の湯の歴史、抹茶の効用、そして、季節の移ろいの中で開かれる茶会の模様をパワーポイントでの画像と、2分間にまとめたお茶室でのショートビデオをご覧いただき、理解を深めてもらうように進行しました。プレゼン終了後には、今回のプログラム担当の中学生、モデレーターの方々から有益なプログラムだった、とお礼のメールをいただきました。まったく茶の湯の知識のない皆さんにどういう運営にすればよいか不安がありましたが、今回の講習会後の感想から、オンラインでも伝えられることがたくさんあることを強く実感いたしました。このパンデミックが終息すれば、実際に茶室へお招きし、一服のお茶を楽しんで頂きたいと願っております。















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